ついに
ついに卒論発表会が終了( ;∀;)
先週いっぱいは本当に辛かった…
私の大学では、コースによって卒論発表のスタイルとか厳しさとかが
違うわけですが、私のコースはみんな真面目だから、みんなのクオリティについていくのが、本当に大変でした
以下卒論と私の戦いをまとめ('ω')
3年時:ゼミでゆるく個人研究、正直ゼミがゆるいことを言い訳に、サークル活動とかアルバイトに力を入れる
3年後期:今までのテーマを深めて卒論研究にすることを決意。しかし、就活に対する準備で焦る日々
4年前期:就活に必死、このままじゃ卒論に対して何も取り組めないと気付く。先生が提案した学会発表に申し込み、強制的に卒論に取り組もうと決意
4年夏:就活ラストスパート、少し学会発表の準備
4年9月:無事就職も決まり、本格的に学会準備を始める。指導してくれていた人に対するストレスと、発表へのプレッシャーが押し寄せる。なんとか発表を終わらせるも、卒論に向けて対象を絞って研究することを決める。学校内の中間発表に向けて準備。
4年10月:中間発表も終わり、しばらく卒論をやりたくなくなる。
4年11月:好きなことをして、ぐうたら過ごす。9月のストレスから、体調が超絶悪くなる。病院に行った(ストレス)。指導してくれた人と方針が合わない&けっこう放置されたので、先生に助けを求める。少し本論を書く
4年12月:本論を書き始める。先生のギアが入り始め(遅いw)作業に追われる日々。11月にもう少し進めればよかったと自分を殴りたくなる。ゼミのみんなで、歌詞を卒論に置き換える替え歌を作って遊び始める(壊れた)
年末年始も作業し(箱根駅伝は見た。初詣も)、なんとか提出へ
4年1月:多少ぐーたらする。発表準備をする。
こう思うと、秋にもう少し頑張ればよかったな・・・計画性大切(;'∀')
でも、学生らしく頑張れたし、良い経験になったと思う。
ほかにもいろいろ思うことはあるけど、多くの人にお世話になりました!
あとは、今日明日からまた修正作業を頑張ります。
(あ!就活スケジュール後ろ倒しは本当に失敗だったと思う、8月に決まらない人とかもいて、就活と卒論とで大変そうだったし、、ほかにもいろいろ悪影響があった)